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救いは必要無い。 


ある筈の無い、自分に救いは必要無い。

救われているべきだ。

無我の理によって。
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置物の怪物 




怪物は言う。

こっちへ来るな。

噛みついてやる、ズタズタに引き裂いてやる、とね。

よくよく観るべきだ。

怪物は置物だ。

置物の怪物に怯えて、一生を過ごすなんて、悲しすぎる。


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無上の宝 

探求者は数多の難関を越え、とうとう、無上の悦びと、永遠の安らぎを与えてくれる宝が眠る宮殿へと辿り着いた。

宮殿の中の数々の罠を破り、怪物を打ち倒し、秘密の部屋の入口を見つけ、宝箱の前に立った。

「この箱の中に、無上の悦びと永遠の安らぎを与えてくれる宝が眠っている。。。」


「さあ、開けよう!」






石板?





何か書いてある。





「自分を諦めろ」



。。。。。




「そうか、ならば、人生の全てが宝だな。。。」 



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絶対的回帰点 

絶対的回帰点。

あるべきだ、必要だ。

この生き方で、危惧されるのは、迷いに入ること、魔境に陥ることだ。

大衆には明かされないが、魔境に陥る者が多いというのも、ひとつの事実である。

私もかつて、堕ちてしまった。

回帰点がなかった。

それが強みでもあり、弱みでもあった。

絶対的回帰点として、強くお薦めしたいのが、

「摩可般若波羅蜜多心経」

般若心経である。

大乗仏教の教えの真髄は、大般若経にあるという。

しかし、大般若経は、600巻ある。

その大般若経の、教えの真髄は般若心経の中に集約されているという。 


つまり、般若心経は、究極。

実際、言葉にすることが困難な、色即是空という真理の性質を、解説することに成功している。

そして最後の真言は、非常に救済力が強い為、破地獄真言と呼ばれている。

魔境に陥る原因を取り除いてくれるだろう。

色即是空という、真理の解説。

究極真言。

絶対的回帰点として最善であると思う。



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幻想世界、真世界。 

幻想世界に住まわされていた。

本当に別世界だ。

真世界。

文句無しに、幸せな自分が、世界がある。

幻想世界が苦しいなら、真世界に来るしかない。

世界を渡ったけれど、何度も引き戻されてしまった。

揺るぎない、真世界の住人にならなくては。

真世界は確かに、今だってあるということ。

見破るしかない、ということ。

極楽がある。

苦悩の砂漠は、幻だ。

心が歩いているだけだ。

真の自己は、不動であり、完全であり、森羅万象と一体だ。

Real life。

本当に、偽物なんだ。。。

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模造宝石 

模造宝石を捨てなければ、真の宝石を得ることは無い。

ガラス玉をダイヤモンドだと偽り続ける。

虚しいのは、自分自身だ。

捨てろ捨てろ捨てろ

ダイヤモンドはあった。

そこらじゅうに!

いたるところに!

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