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洞察 

洞察。

空洞を察知する。


壁。

どこまで行っても鋼鉄の壁。

多くの者は、壁と向き合うことを諦めてしまう。

ある者は、注意深く、壁を観察してみることにした。




あれ




この壁のこの部分だけ、材質が違うぞ。


その者は、思い切って、体当たりしてみた。


見事壁は崩壊し、迷宮から脱出できた。


空っぽの心で見つめ続けることだ。

オアシスにいるのに、渇きと幻影に惑わされて、どこかを探し求めてはいけない。

渇きと幻影に惑わされて、葡萄酒の色をした毒を飲んではいけない。

いつも心に囚われ無く。

張りぼての鋼鉄の壁の前で、諦めてしまってはいけない。

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愛しのあの娘を落とす方法 

愛しのあの娘と結ばれたいが、中々振り向いてくれない。

どうしたら振り向いてくれるのか。。。

そうだ、己を磨くんだ。

あの娘が振り向いてくれるまで。

神のハートを射止めるのに、特別なテクニックは必要ではない。

何か特別な修法をしているからといって、神から愛されるということは無い。

神はそんな御方ではない。

私は、スピリチュアルオタクは基本的に嫌いである。

どうやったら神のハートを射止めることができるか、あれこれ図っているからである。

一心不乱に自己放棄。

自己放棄の方法に、迷っていたり、こだわっていたりするのは、自己を放棄するのが怖いからである。

愛しのあの娘に振り向いてもらう為に、一心不乱に己を磨く。 

嗚呼、自分に自信が持てた。
自分を愛せた。

もはやあの娘に個人的願望は向けまい。

あの娘の幸せを願う。

そして、あの娘と私は、本質的にひとつだ。



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静寂の詩 

まるで、波ひとつ無い湖の中央に独り立っているかのようだった。

静寂。

生来聴いてきた雑音が一才止んだ。

秘境の森の隠された寺院の、隠された小部屋の中の、幾千もの時を超え安置されたクリスタルになったかのようだった。

そしてそのまま宇宙を旅行した。

もう三次元に興味無いや。

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真の実 

この生き方は厳しい、険しい。

お釈迦様の教え。

法を頼りとし、ただ、独り歩め。
サイの角のように、ただ独り歩め。

これ以上の言葉は無い。

自分の外側に重要性を持たせていてはいけない。

自分自身が、実のなる木だからだ。

欲しいのは実だ。

そう、真実ね。

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